日本語の設定

From Manjaro Linux
Jump to: navigation, search

ロケールの変更

note: Manjaro settings manager を使用してGUI上で言語(ロケール)の追加・設定を行うことができます。

manjaro-0.8.6のXfce版ではインストールの際に、日本語が選択されるようになっており、 それに従い、ロケールと言語(LANG)も設定されます。

日本以外のロケールでインストールし、後でロケールを変更する場合(エディタとしてnanoを使用する場合)

$ sudo nano /etc/locale.gen

ja_jp.utf8の#をはずす。

$ sudo locale-gen

でロケールを生成。

$ sudo  nano /etc/locale.conf

LANG="en_US.UTF-8"のところを LANG="ja_JP.UTF-8"に書き換える。


日本語の入力設定

(ibus-anthyの場合。なお、mozcはAURのリポジトリにあるので、yaourt -S でインストールする。)

レポジトリー更新

$ sudo pacman -Syy

さざなみフォントのインストール (ttf-kochi-subustituteやその他のフォントはAURにある。)

$ sudo pacman -S ttf-sazanami

ibus-anthyのインストール

$ sudo pacman -S ibus-anthy
$ sudo pacman -S ibus-qt
$ ibus-setup

ibus起動後タブのインプットメソッドの選択をクリック 日本語を選んでanthyを追加。


~/.xprofile を開き、以下の行を追加 (~/.xprofileが存在しない場合、エディタで以下の行を書き、.xprofileの名前で保存する。)

export LANG="ja_JP.UTF-8"
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export XMODIFIER="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
export DefaultIMModule=ibus
ibus-daemon -drx

~/.bashrc を開き、以下の行を追加

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus


一度ログアウトして再ログインし、Xを起動させると 日本語入力ができるようになります。 (デフォルトでは Ctrl+space で入力の切り替え)


Fcitx-Mozcのインストールと設定

フォントのインストールまでは、ibus-anthyの場合と同様。 fcitx-mozcは公式リポジトリに入っているので、pacmanでインストールする。

$ sudo pacman -S fcitx-mozc fcitx-gtk2 fcitx-gtk3 fcitx-qt4 

~/.xprofile を以下のように編集。

export LANG="ja_JP.UTF-8"
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
export XMODIFIER="@im=fcitx"
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export DefaultIMModule=fcitx

~/.bashrc を開き、以下のように編集

export GTK_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS=@im=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx

一度ログアウトして再ログインし、Xを起動。